一般社団法人浮羽青年会議所公式サイト<

0943-75-5124

お問い合わせはこちらから

陸上自衛隊入隊式に参加しました。

皆様、こんにちは、浮羽青年会議所 児玉です。

本日は、陸上自衛隊久留米駐屯地に所属している、第4特化連隊の自衛官候補生課程教育入隊式に参加してきました。朝9時40分からの開式で天候にも恵まれ、先日の強風と大雨で桜が散ってしまっていたのが残念でしたが、とてもよい入隊式でした。この入隊式には久留米駐屯地の管轄の行政や自衛隊OBの退勇会、そして地域の協力団体が来賓として招かれていました。その来賓の中から、各挨拶のお願いが自衛隊からいくのですが、私には、様々な力関係の事情があり、懇親会の後の万歳三唱をさせていただくことになりました。

万歳三唱の話がまわってきたときから、発言する内容を考えだし、昨晩、原稿を書き上げ一通りその原稿を暗記して就寝し、今朝も空き時間を見つけては、暗記した挨拶を復習していました。懇親会に入ると、自衛官候補生の方々数名がこれまで自衛隊宿舎での生活の苦労やこれからの本格的な課程教育に向けた抱負などの発表をされており、その中の1名の発表に両親への感謝の気持ちを発表された候補生がおられ、私は心を打たれて、折角時間をかけ準備し暗記した挨拶文を破棄して、その時に思ったことを言葉にして、挨拶をさせていただきました。先輩に「挨拶は気持ち、相手に自身の想いが伝わるかどうかが大事」と聞かされていました。今回の挨拶で私の気持ちがご参加の皆様に伝わったかどうかは分かりませんが、少なくとも準備していた無難な挨拶よりは、聞いていただける挨拶ではなかったのかなと感じました。

日本を取り巻く環境の変化と共に、自衛隊に求められる活動や担いは増加をしています。そして、その変化の内容は本日、自衛官候補生として入隊された方々のご家族やご親族にとっては不安や心配なことばかりだと思います。しかし、その様な中にも関わらず、37名の志高き若者が自衛隊の門をたたいてくださいましたことに、一国民として逞しさを感じました。本日、自衛官候補生課程教育に入隊された皆様の今後のご活躍を心からご祈念いたしております。

児玉 工
投稿者:児玉 工

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です