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冬ボタル。

皆様、おはようございます。浮羽青年会議所 児玉です。

先日、県道151号線(通称:山部の道)のイルミネーションのことをお伝えさせていただきました。本日は12月初旬から12月末にかけて、うきは市浮羽町の小塩地区で開催されている『冬ほたる』のことについて書かせてただきます。

小塩地区は、昔からホタルがたくさんいて「ホタルの里」と呼ばれており、地域住民の方々が河川の清掃を行ったり、廃油で石鹸づくりをしたり、春の河川草刈りでは、ホタルが生育しやすいように草刈りをしなかったり、いろいろな工夫をして、河川環境を守っているそうです。そのような山間の地域で、その地域に住む中学生は7kmほどの坂道を自転車通学しており、冬になると、帰るころには、もう暗くなって、一生懸命こいで走っているそうです。その様な光景を見ていた、ある女子尾(おなごの)に住む青年らが、帰る道沿いが、わずかな灯りで照らされ「お帰りなさい、安全に家までがんばってお帰り」というメッセージになればと、数軒でイルミネーションを飾り出したそうです。そのイルミネーションのついたり、消えたりする姿が「まるで冬のホタルみたいだ」ということで始まったそうです。今では子どもだけでなく、高齢者の方(一人暮らしを含む)にもたいへん喜んでもらっているそうです。その様な地域の子ども達のために始まったこのイベント、先日見学に行ってきましたのでご紹介します。

道を上っているとこのような案内板が見えてきますし、山間を流れる川に沿って集落があり一本道ですので、迷わないと思います。そして、川のどちら側を通っても、川沿いに登れば目的地に到着しますので、ご安心ください。ただ…

この様な案内もありましたが、夜間は通行できるようになっていました。

さて、冬ボタルですが、まずは小塩小学校付近。

    

小学校の校舎やグランドの金網の全体を使用してイルミネーションが飾ってありました。また、3枚目の写真は小学校の向かい側の広場全体を飾ってあり、迫力があります。

そして、冬ボタルと称される、イルミネーションは一カ所に集まってではなく、は女子尾(おなごの)地区で、そのさらに上流の緑町というところでまで、公民館や公園などで飾ってありますので、楽しみながら登ってください。また、小塩小学校を過ぎて、少し上ると、川が大分県と福岡県の県境となっていますので、片側は福岡、反対側は大分県というちょっとした楽しみもあります。

    

上の写真は道中の公民館や民家です。

そして、ホタルの里公園は…

    

また、最終地点の緑町公民館付近のイルミネーション…

近づくと…

    

この様になっています。

そして、消防団の詰め所も…

この様に、なっています。12月末まで飾られていますので、一度見に来られてみてはいかがですか。

 

児玉 工
投稿者:児玉 工

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