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2020年度理事長所信

一般社団法人 浮羽青年会議所 
第41代理事長 郷原 恭太

はじめに

1980年、「明るい豊かな社会の実現」を目指すために集まった青年達が浮羽青年会議所を設立しました。そして、2019年に創立40周年を迎えました。この40年の間には多くの運動や活動が展開され、浮羽地区に必要とされる組織に成長してきたと思います。私たちが運動や活動を継続できたのは、先輩方が築いてこられた歴史があったからだと言うのは間違いのない事実だと思います。しかし、ここ数年は会員の減少による組織力の低下、組織力の低下に伴う事業数の減少、事業数減少による浮羽青年会議所の知名度の低下など、組織の成長どころか、維持さえ難しい状態になっています。このような状態では、「明るい豊かな社会の実現」など達成できず、そのための活動や行動も実行できません。今一度、浮羽青年会議所を立て直し、地域社会に信頼される組織となり、令和の新時代を突き進まなければなりません。

基本的な組織活動の確立について

浮羽青年会議所は現在15名程度の人数で活動しています。経験年数が少ないメンバーが大半を占めており、青年会議所がどのような組織なのかわからないまま活動していると思います。会員減少により組織内に委員会が存在しないため、委員会は開催されず、各事業のリハーサル等、本来おこなわなければならない活動もできていない状況です。例会や対外事業等の参加者も減っており、基本的な組織活動が実施できていない状況にあります。このような状況を続けるわけにはいきません。浮羽青年会議所には定められたルールがあり、そのルールに沿った組織運営をメンバー全員でおこなわなければならないのです。一人ひとりが高い意識を持って活動し、自己の成長ができたときに、次のステップへと挑戦することができるのです。自らの足で立ちあがり、一歩前へ踏み出さなければなりません。

会員拡大活動の実施について

前述したように、浮羽青年会議所は会員減少により組織の維持さえ難しい状態になっています。数年前から会員拡大を重要な継続事業とし活動していますが、大きな成果が出ていません。私自身、会員拡大委員長として拡大活動をおこないましたが、会員拡大の難しさを身に染みて感じました。また、会員拡大ができていない原因として、一人ひとりの意識の低さや、危機感の欠如があると思います。誰かがやるだろうではなく、メンバー全員が高い意識をもって会員拡大に臨まなければなりません。2020年度は会員拡大を最重要課題として取り組みます。

さいごに

本来であれば、青年会議所として、地域の活性や、未来のリーダーを育成するためにさまざまな事に挑戦しなければなりません。しかし、現在の浮羽青年会議所は会員減少が発端となり存続の危機に瀕しています。まず自分たちの組織を見つめなおし、高い意識を持って運動や活動をおこない、そして会員拡大を大成功させ、地域社会から信頼される強力な組織を造っていきます。

設立から40年、先輩方が築いてこられた歴史の道があります。この道を途絶えさせるわけにはいきません。これが最後のチャンスだと思い、メンバー全員で危機感をもって、我武者羅に活動していきます。そして、私たちが歴史の道をさらに延ばし、次世代の若者達が青年会議所で活躍できる場所を創ることが私の役割だと考えています。地域の未来のために情熱をもって活動していきます。